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ソース・ヴィネグレットの作り方

レシピ
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こんにちは、こんばんは!

ビストロスマイユ、ゆうごです。

今日は、フランス料理の基本のドレッシング。

ソース・ヴィネグレットの作り方を紹介します!!

1.ソースヴィネグレット

今回はソースヴィネグレット

なんじゃそれ??って思われる方もいらっしゃると思いますが、簡単に言うとドレッシングです。

ソース・ヴィネグレット sauce vinaigrette….英語ではフレンチドレッシングまたはオイルアンドヴィネガーソースという、油と酢を混ぜたソース。サラダだけでなく、ゆでた肉や魚、豚足などにも用いる。
出典,,,,フランス食の事典

1番、単的なものは酢、油、塩胡椒を混ぜ合わせ作ったものですが、ここではマスタードを少し加えたものを紹介していきます。店では、サラダにあえるほか、大人気のキャロットラペ(人参のすり下ろし)に使ったり、ハム、ソーセージに少しかけたりしています。

これをかけるだけでバシッと味がグレードアップします。

それでは材料と、作り方を説明していきます。

2.材料

ディジョンマスタード 48g
塩 10g
白ワインヴィネガー 56g
赤ワインヴィネガー 56g
サラダ油 200g
エキストラバージンオリーブ油 200g

ワインヴィネガーは、赤白2種類を同量ずつ使っています。

赤ワインヴィネガーのコク、芳醇な香りまろやかさと、

白ワインヴィネガーの上品な香りとすっきりした後に抜ける酸味のいいとこ取りをしたい!

という考えからです。

もちろん、そこは好みだったり2つも用意しても使い切れないわ。

ってことであればどちらかのヴィネガーを使っていただいて、大丈夫です。

赤ワインヴィネガーが多いほどコク、香りが芳醇

白ワインヴィネガーが多いほど酸味、香りがスキッと

という具合に思っていただけたらいいかと。

ヴィネガーもたくさん種類がありますのでお好みで、また料理に合わせて試していただければ、楽しいと思います😊

オリーブ油とサラダ油も同じような理由で同量ずつで作っています。

オリーブオイルの香りが大好きな人は全てオリーブ油で作ってもいいと思います。お店では、色んなものにかけたりするのでかけるものの味がオリーブ油の香りと味に負けないようにサラダ油も加えています。

それでは具体的な作り方を動画で見ていきましょう!!

3.作り方を動画で

 

これ、結構前に撮ったものなんですけど、張り切って「Bonjour〜♪」とか言っちゃってるんですよね。。。

恥ずかしい笑

動画見てもらってわかるように、これ本当に混ぜるだけなんです!!!簡単ですよね?

ぜひ作ってみてください♡

作った後はディスペンサー(100均なんかで買えます)に入れて使う前にフリフリして使ってください。

 

 

 

 

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